近視手術、レーシック手術ができる病院・眼科クリニック比較

基本情報比較
病院所在地	東京、名古屋、大阪、福岡
病院住所	東京 東京都千代田区有楽町2-7-1 有楽町イトシア 梅田院 大阪府大阪市北区梅田2-6-20 スノークリスタルビル 名古屋院 愛知県名古屋市中村区名駅5-7-30 福岡院 福岡県福岡市中央区天神2-7-21
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品川近視クリニックのスーパーイントラレーシックは、施術時間が短く、眼への負担も非常に少なくなりました。また、副作用や感染症の心配もほとんどありません。

スーパーイントラレーシックはフラップの作成を最新型の「イントラレースFS60レーザー」を使用し、屈折矯正には、多くの実績を残している「品川専用エキシマレーザー」を使用しています。品川近視クリニックではイントラレースFS60レーザーを14台、エキシマレーザーを13台導入しており、機械の調子に左右されることなく、常に安定したクオリティの施術が行える体制になっています。

これまでに世界でもレーシック手術で失明したという報告はありません。品川近視クリニックでは経験豊富な眼科専門医が適応を診断して施術を行いますので安全に行うことができます。

また、レーシックで病気に感染する危険性は極めて低いです。施術室は空気清浄度を保つために細かい粒子を捕集する高性能フィルターを用いて除塵、除菌を行っています。品川近視クリニックでは、定期的に清浄度を調べ、清潔度の維持に努めています。施術後の生活においても、医師の指示通りに過ごしていれば問題ないようです。

品川近視クリニックでは、通常、レーシック手術の翌日検診後は、1週間後、 3ヶ月後に検診を行っています。遠方から手術を受けられた方の場合には、1週間後、 3ヶ月後の検診については、近所の眼科を紹介してもらうことができます。紹介された眼科に通院するか、品川近視クリニックに通院するか、どちらかを選ぶことができます。

品川近視クリニックのスーパーイントラレーシックを受けた方の98％が裸眼で1.0以上の視力に回復し、残りの2％の方も視力が回復しているという結果がでています。

イントラレーシックFS60レーザーの導入により、レーシックで治療できないような強度近視の方でも、スーパーイントラレーシックでは治療することが可能になっています。

コンタクトを装着する手間がはぶけたことや、 試合の移動のたびにメガネやコンタクトを持ち歩くという煩わしさから解放された事が一番うれしいですね！また、プレー中はボールを目で追ったり、グリーンを読んだりと目を酷使しますが裸眼になったせいか目の乾きや疲れがなくなった気がします。 (プロゴルファー Yさん)
多少の不安はありましたが、クリニックに入ると待合室には多くの患者さんがいてニーズの高さを感じましたし、スタッフの方々の対応もテキパキとして安心感を与えるものでした。施術自体はあっという間に終わり、痛みもありませんでした。 施術をうけて5時間後くらいから少しずつ視界がクリアになってきましたが、翌朝目が覚めるとモヤのようなものが晴れて、はっきりと見えるようになっていました。裸眼でコントクトをつけていたときよりもはっきりと見えるようになっていて驚きとともに大変感動しました。 (ラクロス日本代表 Mさん)
常に裸眼で生活できることが何より嬉しいです。今までメガネ無しではできなかった映画を見ることや車の運転などが、裸眼でできることに幸せを感じています。ひとつ悔やまれるのが、「もっと早く受けておけば良かった」ということです。(格闘家 Kさん)
手術への抵抗は、皆さん少なからずあると思いますが、是非検査だけでも受けられることをお勧めします。日常生活においても、スポーツを楽しむ場面でも、眼鏡をかけなくてもよいということにより一層楽しむことができるのではないでしょうか。(プロゴルファー Tさん)